こんにちは!株式会社ライズです。今日は暑かったですね💦これからの季節、熱中症などくれぐれも気を付けてくださいね。自慢のスタッフをご紹介します!設備分野の企業に配属し5年目のH・Tさんです。大きい現場を...
こんにちは!株式会社ライズ人材開発部です。 ****************** ライズでは、昨年はコロナの影響もあり、採用活動事体を控えていましたが、今年、令和3年4月下旬から「施工管理」の採用を再...
こんにちは!株式会社ライズです。今の時季スーパーに行くとよく見かける皮付きの筍。旬のピークは4月頃だそうですが、建設業界の用語にも「タケノコ」があるのをご存じですか? 【タケノコ(竹の子、筍)】 配管...
こんにちは!株式会社ライズです。ライズでは、エンジニアとして各分野で女性社員が活躍しており、年々その数も増えています。再来週入社する新入社員も女性の方が多いので、さらに人数が増えていきます。ということ...
こんにちは!株式会社ライズです。先日、3年前に新潟に出張した社員のA・Yさんと会うことができました!とても逞しく成長しており、一人遠い場所で頑張ってきたのが伺えました。彼は入社し丸4年経ちます。配属先...
こんにちは!株式会社ライズです。3月も中旬になり、日が長くなってきたことを実感します。 さて、現場社員も未経験から2年3年を積んだ社員が多くなってきました。そのような中で、自分のキャリア形成を考え、常...
玄武岩、鉄炉スラグなどに石灰などを混合し、高温で溶解し生成した人造鉱物繊維のことであり、岩綿(がんめん)とも呼ばれている。ロックウールは軽くて柔軟性があり、700度まで形状を維持できるだけの耐熱性能が...
建設現場の生産性向上に向けて、測量・設計~施工、さらに管理にいたる全プロセスにおいて 、情報化(ICT活用)を前提とした取り組みのことであり、国土交通省が2016年に導入した。i-Constructi...
木材を使用し土台と柱、梁といった部材で構成された日本の伝統的な工法であり、在来工法や伝統工法とも呼ばれる。法隆寺の五重の塔やお寺や神社、古民家などでも採用されている。在来軸組工法のメリット、デメリット...
土石流、地滑り、がけ崩れ、土砂崩れなどの土砂災害を防止・軽減するための事業のこと。日本には災害経験から培った優れた技術があること、海外の様々な国で技術指導をしていること、砂防にあたる適した外国語がない...
Smart City supported by Japan ASEAN Mutual Partnership(日ASEAN相互協力によるスマートシティ支援策 )の略称である。Smart City…スマ...
コンクリート製品やレンガ、木材等に起こりうる現象で、製品内部の水に溶け出した原因物質が、水とともに表面に移動し大気中の二酸化炭素と化合して、表面上に白い粉として現れる現象のこと。白華現象ともいわれる。...
既存鉄筋コンクリート造の躯体にあらかじめ孔を空け、そこに接合するアンカー筋およびアンカー筋を埋め込む工法のこと。建築物の耐震改修で用いられる。名前の由来は、「建物ができあがった後で」施工するアンカーと...
Simultaneous Localization and Mappingの略で、自己位置推定と周辺の3D地図作成を同時に行う技術のこと。移動レーザー計測に必要な位置情報をレーザー計測と同時にマッピン...
TS(プリズム方式)とは、被計測箇所にターゲットとなるプリズムを設置して計測する方法である。TSはTotal Stationの略で、トータルステーションと読む。距離を測るための光波距離計・角度を測るセ...
カーボンネガティブコンクリートとは、製造工程で排出される二酸化炭素を実質ゼロ以下に引き下げたコンクリートである。一般的に、コンクリートを作るには大量の二酸化炭素が排出される。コンクリートはセメント・砂...
GX(グリーントラストフォーメーション)とは、政府が掲げるカーボンニュートラルの実現に向けて、温室効果ガスの排出源である化石燃料や電力を、再生可能エネルギーや脱炭素ガスに転換することである。カーボンニ...
建築物省エネ法とは、「建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律」のことである。2015年7月8日に公布された、建築物の省エネ性能の基準・計算方法・手続きなどについて定められた法律だ。東日本大震災以...
出典:建設物価(一般財団法人 建設物価調査会)2022.07(8月号反映)(注)東日本大震災のため、型枠用合板2011年4月のデータ無※昨年来より原材料費の高騰等により、各建設資材価格が高騰中。※円...
出典:総務省「労働力調査」を基に国土交通省で算出※建設業就業者は、55歳以上が35.5%、29歳以下が12.0%と高齢化が進行し、次世代への技術承継が大きな課題。※実数ベースでは、建設業就業者数のうち...
○建設業就業者:685万人(H9)→ 498万人(H22)→ 482万人(R3)○技術者:41万人(H9)→ 31万人(H22)→ 35万人(R3)○技能者:455万人(H9)→ 331万人(H22)...
○建設投資額は、ピーク時の平成4年度:約84兆円から、平成23年度:約42兆円まで落ち込んだが、その後、増加に転じ、令和3年度は約58.4兆円となる見通し。(ピーク時から約31%減)○建設業者数(令和...