2020,6,9積算とは?

 
建設業界でよく使われる言葉です。
工事の設計図面を読み取って工事全体の費用がいくらになるのか
計算する作業を指していますが、
建設業界では、一つの職種として扱われています。

例えば住宅は、
基礎を作り、柱や梁を組み立て、壁や屋根を取り付けて完成しますが、
基礎の費用、柱や梁の費用、壁や屋根の費用、それぞれを計算し、
その費用を積み上げて家全体の工事費用が出ます。
計「算」を「積」み上げていく作業です。

積算は基本的に「数量」×「単価」で計算します。
基礎がコンクリートで、その量が10m3、単価が1m3当り1万円なら
10m3×1万円=10万円が基礎の工事費用です。
同様に、柱や梁、壁や屋根の費用を積み上げ住宅全体の費用が算出されます。

 

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