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建設資材価格指数とは?

建設資材価格指数とは、建設に必要な資材の価格変動を示す指数のことである。
建設工事で使う資材の総合的な価格動向を明確にする。

建設業界では、建設資材価格指数を参考にして、建設物の見積もりや予算の立案を行っている。
また、建設資材価格指数は、経済指標としても利用されており、景気動向の分析や政策立案に役立てられている。
近年、原材料・燃料・輸送量などコスト高によって建設資材価格は上昇し続けている。
背景には、海外での建設需要が急増している「ウッドショック」や、世界的な原油価格高騰による燃料、輸送費のコスト増などが考えられる。

建設資材価格指数の作成時に使用するウェイトは、原則年に1回変更し、過去の指数についても遡及計算を行っている。
※ウェイトとは、建設工事に使用される資材の使用量を表すもの
指数には、2015 年度の平均価格を基準とした「時系列指数」と、東京平均を基準とした「都市間格差指数」の 2つがある。
〇時系列指数
47都市の建築・土木総合指数、建築指数、土木指数の3通りと、資材別指数として主要な8資材(建築・土木総合)、10資材(建築)、9資材(土木)の価格動向を月別に表したもの
〇都市間格差指数
東京都区内の価格を基準とし、47都市並びに主要9都市の都市間格差を月別に表したもの

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