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技術士とは?

技術士とは、国によって認められた、高度な知識と応用能力・技術者倫理を備えている有能な技術者のこと。
文部科学省所管の国家試験に合格、登録すると技術者となる。
有資格者のみ技術士の名称の使用が認められている。
専門性に応じて21の技術部門があり、名称を使用するときには「技術士 化学部門」、「技術士 経営工学部門」のように技術部門を明示することが義務付けられている。

【技術士21の技術部門】
機械、船舶・海洋部門、航空・宇宙部門、電気電子部門、化学部門、繊維部門、金属部門、資源工学部門、
建設部門、上下水道部門、衛生工学部門、農業部門、森林部門、水産部門、経営工学部門、情報工学部門、
応用理学部門、生物工学部門、環境部門、原子力・放射線部門、総合技術監理部門

部門別の技術士の登録者数は、約45%が建設部門、次いで総合技術監理部門、上下水道部門、 機械部門、
電気電子部門と続く。

【主な仕事内容】
・公共事業の土地や計画の事前調査
・公共事業の計画、設計監理
・団体の業務監査のための調査、評価の作成
・裁判所や保険会社、銀行による依頼の対象の調査、鑑定
・企業からの依頼による調査、研究、技術評価等
・企業への技術指導
・先端技術開発のための相談
・発展途上国への技術指導

【試験概要】
■受験資格
一次試験:なし(文部科学大臣が指定した教育課程の修了者は試験免除)
二次試験:第一次試験合格後に次のいずれかの条件を満たすこと
・技術士補として登録後、指導技術士の下で実務経験を4年超
・職務上の監督者と認められた者の指導の下で実務経験を4年超
・指導者や監督者の有無・要件を問わず、実務経験を7年超
※いずれも総合技術監理部門は+3年を必要とする。
■試験内容
・第一次試験(マークシートによる五肢択一)
・第二次試験(筆記試験及び口頭試験)
 口頭試験は筆記試験に合格した者のみ実施
■実施機関
公益社団法人 日本技術士会

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